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伊雑宮とは?伊勢神宮 別宮の御祭神・御田植祭・海幸木守と巾着楠

伊雑宮(いざわのみや)は伊勢神宮の別宮のひとつで、志摩の国に鎮座しています。御祭神は天照大御神御魂。御田植祭で知られる神社です。内宮から、伊雑宮まで足を伸ばしました。駐車場から少し歩いて、鳥居をくぐると、空気が少し変わります。大きな木々に囲...
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猿田彦神社は何の神様?ご利益は?参拝ポイントは? おすすめのお守りは? 伊勢神宮ゆかりの「みちひらきの神社」

伊勢神宮の外宮のあと、猿田彦神社へ向かいました。境内に入ると、ぱっと空が開け、朗らかな光が差し込みます。伊勢の町の中にありながら、どこか軽やかな空気が流れる場所です。方位除けから芸能まで、さまざまなご利益を求める人が絶えず訪れます。「何かを...
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三峯神社はなんの神様? なぜ狼がいるの? 見どころとおすすめのお守りとは

土曜日の朝、思い立って三峯神社に行きました。秩父の山奥、標高約1,100メートル。「関東屈指のパワースポット」という言葉は知っていたけれど、山に入った瞬間、そういう言葉がすっと消えました。森の密度が変わる。空気が重くなるのではなく、むしろ研...
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春日大社はなんの神様? なぜ鹿がいるの? 鹿島神宮との関係は?──静けさの奥にある1300年

奈良を歩くと、鹿は風景の一部のようにそこにいます。けれど春日大社を訪ねると、それは単なる観光の景色ではないと気づきます。天然記念物として町ぐるみで鹿が守られ、敬われている。では、なぜ春日大社に鹿がいるのでしょうか。御祭神との関係は? 鹿島神...
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長野のパワースポット・穂高神社はなんの神様? ご利益は? 御船祭とは? 参拝帰りのお楽しみもご紹介

安曇野に住む友人を訪ねたら、まず連れて行ってくれたのが、穂高駅近くに鎮座する穂高神社 本宮でした。安曇野の町そのものが澄んだ空気に満ちていますが、境内に足を踏み入れると、さらに空が高くなるような感覚がありました。背後には穂高連峰。境内に樹齢...
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なぜ熱田神宮に草薙剣が?御祭神は?ご利益は?おすすめのお守りは?

名古屋を訪れた折、熱田神宮へお参りに伺いました。天皇の三種の神器の一つ・草薙剣(くさなぎのつるぎ)が祀られていることで知られ、年間700万以上の人が参拝に訪れるといわれる、1900年の歴史あるお宮です。駅からも近く、周囲は車道に囲まれている...
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鹿島神宮 2026年の式年大祭御船祭はいつ? 御祭神とご利益は? おすすめの「前に進む」回り方は?

2026年は、鹿島神宮で午年にのみ斎行される「式年大祭御船祭(みふねまつり)」の年です。同じ午年4月には、対岸の香取神宮でも「式年神幸祭」が行われ、両宮の神事を通して、利根川を舞台に神が動く祭祀を拝むことができる、貴重な年です。初めて御船の...
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香取神宮 2026年の式年神幸祭はいつ? 12年に一度の祭りと、香取で「立ち止まる」時間

香取神宮の参道は、歩いているだけで気持ちのいい場所です。ほっと全身がゆるみ、ほかに特別なことは何も起きません。空気が張りつめるわけでも、胸が高鳴るわけでもない。ただ歩く速度が少しずつ落ちていき、気づくと考えごとが減っています。何度か訪れてい...
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石上神宮の七支刀とは? 御祭神は? ご利益は? おすすめの最強のお守りを買えなかった理由

奈良の石上神宮の御神域に入った瞬間、空気が一段、張りつめるのを感じました。静かで、澄んでいて、やさしいのに気が抜けない。一度体験すると、忘れられなくなる。なぜ、忘れられなくなるのか。その理由の一つが、石上神宮にある「七支刀」という名前のご神...
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根津神社は怖い? ご祭神は?ご利益は? おすすめのおみくじは? ーー300年続く江戸の風景の中で感じたこと

朝、早起きして根津神社に行きました。春にはつつじが美しいことで知られていますが、それ以外の知識はほとんどないままです。境内に入ってすぐ、少し戸惑いました。静かで、整っていて、歴史も感じられる。なのに「都心の神社」の安心感とは、どこか違う。あ...